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2022.08.31
建築家ケニーヒルの遺作、アマン京都を少しだけ見学する機会がありました。鷹峯の森の中に悠然と点在する寡黙な建築群。
正門の前でセキュリティーガードの監視(笑)を受けながらのワンショット
」右手に見えるのがアライバルパビリオン。宿泊者はまずここでチェックイン
後ろのリビングパビリオンの中身はレストラン
庭に面したレストランの内観
レストラン前のテラスにある苔むした石が圧巻
ケニーヒルガーデンと命名された庭は見事に整備されていました
敷地の中を散策できるのは、宿泊者限定。時間と費用が許されるならば。。いつかはゆっくり何泊か滞在してみたいと思える希少なホテルでした。